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SalesforceとWebフォームを連携する方法

フォームで収集した情報をSalesforceに自動連携し、業務効率化と顧客データ活用を実現する方法を解説

主な連携方法

① Web-to-リード(Salesforce標準機能)

Salesforceが標準で提供する機能で、フォームのHTMLコードを生成してWebサイトに埋め込むだけでリードへの自動登録が可能です。追加費用なく始められる反面、デザインの自由度が低く、スパム対策(reCAPTCHAなど)は別途対応が必要です。登録先はリードオブジェクトに限定されます。

② Web-to-ケース(Salesforce標準機能)

問い合わせ内容をSalesforceの「ケース」オブジェクトに自動登録する標準機能です。カスタマーサポートや問い合わせ対応フローの効率化に適しています。Web-to-リードと同様、登録先オブジェクトはケースに限定されます。

③ 外部フォームサービスとのAPI連携

専用のフォーム作成サービスを利用し、Salesforce APIを通じてデータを連携する方法です。デザインの自由度が高く、カスタムオブジェクトへの登録や既存レコードの更新、複数オブジェクトへの同時連携など、標準機能では難しい要件にも対応できます。

当社の「クライゼル」ならSalesforceに連携できるWebフォームを作成できます。 詳しくはこちら

④ Experience Cloud(旧Community Cloud)

Salesforce上でポータルサイトを構築できるサービスです。会員制フォームや申請フォームをSalesforceネイティブな環境に構築できますが、ライセンス費用が高く、初期構築にも専門知識が必要です。

⑤ Salesforce Flow + カスタム開発

フロービルダーとLWC(Lightning Web Components)を組み合わせ、Salesforce内に高機能なフォームを自作する方法です。自由度は最も高いですが、開発リソースが必要になります。

連携方法の選び方

どの方法を選ぶかは、要件と運用体制によって異なります。以下の観点で整理すると選びやすくなります。

  • 登録先がリード・ケースのみでよい、かつコストを抑えたい: Salesforce標準のWeb-to-リード/Web-to-ケースが最適
  • カスタムオブジェクトへの登録や既存レコードの更新が必要: 外部フォームサービスとのAPI連携が適切
  • フォームのデザインやEFO(入力フォーム最適化)にこだわりたい: 外部フォームサービスを利用することで柔軟に対応できる
  • 会員サイト・マイページと組み合わせたい:Experience Cloudまたは外部フォームサービスを検討
  • 開発リソースがない・ノーコードで運用したい: 直感的なUIを持つ外部フォームサービスが有効

多くの場合、ノーコードで柔軟な連携を実現できる「外部フォームサービス+Salesforce API連携」の組み合わせがコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。

クライゼルでSalesforceと連携したWebフォームを作成できます

トライコーンが提供するCRMプラットフォーム「 クライゼル 」を使えば、Salesforceと連携したWebフォームをノーコードで作成できます。

クライゼルでできること

  • Webフォームをすばやく・かんたんに作成(コーディング不要)
  • 登録されたデータをSalesforceに自動連携(リアルタイム)
  • リード・取引先責任者・カスタムオブジェクトなど、複数のオブジェクトへの連携に対応
  • 既存Salesforceレコードの更新フォームとしても利用可能
  • Web-to-リード・Web-to-ケースとの連携も可能
  • フォーム送信後の自動返信メール・担当者通知メールにも対応

活用シーン

  • 資料請求・お問い合わせフォームからSalesforceのリードを自動生成
  • セミナー申込みをSalesforceのキャンペーンメンバーに自動登録
  • 既存顧客へのアンケート回答を顧客レコードに自動紐づけ
  • 会員登録・マイページ更新をSalesforceに反映

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