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トラッキング除外フィルターに関するFAQ

社内アクセスなどをトラッキングから除外するフィルター機能の使い方を解説します

フィルターとは

フィルター機能を使うと、特定のIPアドレスやホストネームからの訪問・クリック・Email通知を計測から除外することができます。最も一般的な使い方は、自社のIPアドレスでのアクティビティを除外し、レポートを純粋な見込み客のデータに絞ることです。

フィルター設定は[ Admin → Automation Settings → Visitor Filters ]から行います。設定できるのはAdministratorユーザーのみです。

フィルター設定のメニュー

設定手順

  1. [ Admin → Automation Settings → Visitor Filters ]へ移動します
  2. [ + Add Filter ]をクリックします
    Add Filterボタン
  3. Nameにわかりやすい名前を設定します
    フィルター名の設定
  4. TypeでIPアドレスまたはホストネームのどちらを対象にするかを選択します
    フィルタータイプの選択
  5. ValueにフィルターしたいIPアドレスまたはホストネームを入力します。ワイルドカード(*)を使った指定も可能です(例:192.168* → 192.168で始まる全IPアドレス)

社内アクセスのフィルター

フィルターを設定しましたが、社内アクセスが除外されていません

自社スタッフにフィルターを適用する場合、スタッフは各自ブラウザーのクッキーを削除する必要があります。フィルター設定以前に取得されたクッキーがある場合は、それを削除しないと除外されません。

スタッフが自宅からアクセスした場合はどうなりますか?

フィルターはIPアドレスを基に動作します。フィルターされていないIPアドレス(自宅など)からのアクセスはフィルターされません。

  • スタッフがオフィスでフォームを入力 → フィルターされる ○
  • スタッフが自宅で同じフォームを入力 → フィルターされない ×

動作・注意点

フィルターが除外するアクティビティは何ですか?

対象内容
Visitors訪問者リストから除外されます
Visits訪問回数のカウントから除外されます
Visitor Activities 訪問者アクティビティから除外されます
Visitor Page Views ページビューのカウントから除外されます
Email Clicksメールのクリック数から除外されます

フィルターは即時に適用されますか?

はい、フィルターは設定されると即時に適用されます。

フィルターは既存の訪問者にも遡って適用されますか?

フィルターは新しい訪問者にのみ適用されます。フィルター設定以前にすでにページ訪問などのアクティビティがある訪問者はユニーク訪問者として識別されており、後からフィルターをかけても除外されません。

フィルターが適用された場合、完了アクションは動作しますか?

フィルターが適用された状態では、フォーム登録などのアクティビティに伴う自動返信メールやユーザー通知などの完了アクションは適用されません。